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高橋啓一 男のブログ やれんのか?日記
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高橋啓一プロフィール

1965年10月4日生まれ
B型/天秤座

銀行、医療機関、建設業、社会保険労務士事務所勤務を経て、2005年2月に独立開業。

渉外、融資、経理、総務など幅広い業務に従事。20年以上に渡って、金融、会計の世界で、のたうちまわる。

現在「資金管理アドバイザー」として、中小企業経営者・起業家たちと日夜奔走するかたわら、障がい者自立支援団体「NPO法人 ふわり」理事も務める。

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実行が伴わない計画では意味が無い。

2008年04月02日

こんばんは。
高橋啓一です。

新年度を迎えたことで、新たな目標や行動の指針を策定した企業もあることでしょう。
今日は「事業計画」についてのお話です。

事業計画を作るに当たって何より重要なことは、
「現実的で明確な数値目標でなければならない。」
と、いう事です。

「事業計画」とは、奮い立つような行動を呼び起こすための起爆装置なのです。
スタッフ1人1人が成果を上げるための道しるべなのです。
非現実的で、見ただけでやる気が失せるような計画では、「百害あって一利無し」と、なることでしょう。

目標は、高ければ良いものでも低ければ悪いものでもありません。
現実的かつ、「この計画なら努力や工夫で達成可能だ。」と、全員が信じることのできる目標点が理想となる訳です。
そのためには、命令ありきのトップダウンよりも、計画策定のプロセスに積極的にスタッフを加えることで、「生きた計画」を生み出すことも大切です。
トップダウンでもボトムアップでもない、スタッフ全員の必達目標を組み上げる事が出来れば、必ず事業経営にプラスの効果をもたらす筈です。

また、内容が明確であることも重要です。
計画とは、行動を起こさせるための強力な道具なのですから、意味不明だったり、不明確な内容や能書きばかりではいけません。
小難しい屁理屈や理論などに惑わされず、スタッフ全員に伝わる明快さや具体性が要求されるのです。
全ては行動を起こすために。

もう1つ、測定可能であることも重要な要素です。
単なるスローガンや啓発だけでは、ほとんど意味を成さないことでしょう。
「数値」という明確な物差しがあってこそ、事業計画は意味を持ちます。
計画の達成度や進捗状況が計測されてこそ目標は達成されるのです。
達成の喜びや充実感、または未達成の反省が、さらなる目標への発奮材料となるよう、定期的な計測を行って、軌道の修正や計画の再確認をするのです。

「事業計画なんか面倒なだけで大した効果は無い。」
と感じている経営者は総じてこれらのことが疎かになっています。
非現実的で明確でなく、作りっぱなしで放り投げるから、「絵に描いた餅」になるのです。

一度、型や形式に囚われず、自分達が使う、自分達のための、自分達だけの「事業計画」作りに挑戦されてみては如何でしょう。
その挑戦が計り知れないパワーをもたらすかも知れません。

お手伝いします。

それでは、また。

投稿者:高橋啓一 日時:2008年04月02日 23:07 | コメント (0)

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