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高橋啓一 男のブログ やれんのか?日記
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高橋啓一プロフィール

1965年10月4日生まれ
B型/天秤座

銀行、医療機関、建設業、社会保険労務士事務所勤務を経て、2005年2月に独立開業。

渉外、融資、経理、総務など幅広い業務に従事。20年以上に渡って、金融、会計の世界で、のたうちまわる。

現在「資金管理アドバイザー」として、中小企業経営者・起業家たちと日夜奔走するかたわら、障がい者自立支援団体「NPO法人 ふわり」理事も務める。

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「会計処理の役割」とは。

2008年02月24日

こんばんは。
高橋啓一です。

昨日、今日と、北海道は大荒れの天候でした。
空、陸、共に交通網は寸断され、地吹雪で一晩、車に取り残されたニュースなどもありました。
私の住んでいる地域は、雪はほとんど降りませんでしたが、風がものすごい勢いでした。

ブログの更新が1日遅れましたが、事業経営における会計処理の役割について、ちょっとお話させてください。

以前、「資金繰り管理」のパソコンソフトメーカーの方と、お話する機会がありました。
そのソフトを全国の税理士・会計士に紹介、普及するセクションに所属している方なのですが、
「正直、資金繰り管理に対しての意識が低い先生方が多すぎる。」
と、嘆いていらっしゃいました。

確かに会計処理は非常に重要なものです。
事業成果の記録はきちんとしなければなりません。

只、それは何の為でしょうか?
正しい税務申告の為でしょうか。
そのことだけにしか興味の無い先生方は、確かに「資金繰り管理」なんて面倒なことに首を突っ込みたくは無いでしょう。
「事業の資金繰りなんて、経営者が考えることでしょう。 あたり前でしょう。」
となってしまうのです。

経営者にとっての、
「正しい会計処理の役割」
とは、税務申告だけではありません。
それは全体の役割の2割でしかありません。
では、残る8割の役割とは何でしょう。
それは、
「未来を知るための基礎資料作り」
なのです。

現状を正しく把握し、
現実的な目標を設定し、
その目標との差異を知るため
の資料です。

正しい基礎資料があってこそ、正しい目標設定ができる。
正しい未来予測ができる。
その真の役割に活用できてこそ、「簿記の仕組」は大いに事業経営の武器になるのです。

「経理の仕事は生産性が無い。」とは、よく言われる言葉ですが、経営者にとって、
「理解できる。」
「活用できる。」
経理を構築できれば、事業の繁栄や防衛に、必ずプラスの生産性をもたらせることができます。

それでは、また。

投稿者:高橋啓一 日時:2008年02月24日 23:06 | コメント (0)

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