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高橋啓一 男のブログ やれんのか?日記
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高橋啓一プロフィール

1965年10月4日生まれ
B型/天秤座

銀行、医療機関、建設業、社会保険労務士事務所勤務を経て、2005年2月に独立開業。

渉外、融資、経理、総務など幅広い業務に従事。20年以上に渡って、金融、会計の世界で、のたうちまわる。

現在「資金管理アドバイザー」として、中小企業経営者・起業家たちと日夜奔走するかたわら、障がい者自立支援団体「NPO法人 ふわり」理事も務める。

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「説得力ある事業計画書」

2008年02月19日

こんにちは。
高橋啓一です。

昨夜は久しぶりの徹夜仕事となってしまいました。
今、一息ついています。
まぁ体力には自信があるので、どうってこと無いのですが、先程、ばっちり眼鏡を掛けているのに、必死で眼鏡を探しました。
5分ほどして、ちゃんと掛けていることに気づきました。
どうってことありますね。

今日は、
「説得力ある事業計画書」
について、お話させてください。
私は日々、複数のお客様の事業計画書を同時進行で手掛けています。
新規起業の開業資金、新規事業の設備資金、返済軽減の要請、長期運転資金、あるいは、客観的に自社の状況を知るために、また全社員で今後の方針を検討するために・・・。
など、その目的は様々です。

また抱えている状況や条件も、無論千差万別で、1つとして同じような計画はありません。
そのために面談や電話打ち合わせ等を何度も何度も重ね、一緒に検討して、お客様の意志や想いを「事業計画書」に込めるのです。
そうして出来上がった資料は、迫力が違います。
説得力が違います。
まさにお客様の想いの分身です。

資料が完成して、お客様の手元に送り、電話で内容を一緒に確認する際、まさに
「自分自身でつくった事業計画書」
との印象を持っていただけたなら、この上なく嬉しいものです。
お客様との本気の共同作業を通じて、「真の事業計画書」は作られます。

さて、「説得力ある事業計画書」とはどのようなものでしょうか。

非常に綺麗に製本された見栄えのする計画書も、使う本人が中身をよく把握していなかったり、形ばかりの薄っぺらな内容では意味がありません。
引出しの肥しになるだけです。
金融機関に持ち込んだ計画書も、本人が全く質問に答えられないようであれば仕方ありません。
融資担当者もベテランともなれば、何百何千と計画書を見ておりますので、経営者がその計画に対し本気で対峙しているのか、すぐに見抜くことでしょう。

私のところにも、たまに、こんな依頼があります。
「とにかく、ちゃちゃちゃっと明日まで作れませんか?」
私 「詳しくお話をお聞きしたいのですが。」
面倒くさそうに「・・・・・いや、とにかく何でもいいんで。 銀行に出さないといけないんですよ。 500万借りたいんですよ。」
もちろん丁重にお断りします。

融資を受けるなら、担当者への説得力を。
自社で使うなら、自分への説得力を。
社員に見せるなら、社員への説得力を。

形や形式に囚われず、想いや魂のこもった「事業計画書」を作成したいものです。
具体的で現実的な理想を掲げた事業計画書。
アニメ界の巨匠 宮崎駿監督がこんなことを言っています。
「現実主義者なら幾らでも居る。 理想を語れる現実主義者にならなきゃいけねぇんだ。」

書店で、計画書作成本を購入して、雛形にあてはめて、まぁまぁ良く出来た計画書を作ることも可能ですが、真剣に頭を悩ませ、私と一緒に取組んだ
「本気の計画書」
今後の事業に役立つのは、はたしてどちらでしょうか。

最後は完全に自分の宣伝になってしまいましたね。
ものすごくいやらしいですね。
恥ずかしいです。

でも、お電話お待ちしております。

それでは、また。

投稿者:高橋啓一 日時:2008年02月19日 16:34 | コメント (0)

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