1965年10月4日生まれ
B型/天秤座
銀行、医療機関、建設業、社会保険労務士事務所勤務を経て、2005年2月に独立開業。
渉外、融資、経理、総務など幅広い業務に従事。20年以上に渡って、金融、会計の世界で、のたうちまわる。
現在「資金管理アドバイザー」として、中小企業経営者・起業家たちと日夜奔走するかたわら、障がい者自立支援団体「NPO法人 ふわり」理事も務める。
こんにちは。
高橋啓一です。
大晦日ですね。
皆さん、どのようにお過ごしでしょうか。
私は大晦日の格闘技興行「やれんのか!」で年越しです。
あと、6時間半に迫ってきました。
落ち着かない心持ちで過ごしております。
大切なお客様へ。
今年も1年間、本当にありがとうございました。
いたらない部分や生意気なことを申すこともありますが、私を必要としてくれているお客様に支えられて今の私があります。
これからも誠心誠意、お客様と真正面から向き合っていきたいと思います。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
それから、このブログをご覧いただいている皆様へ。
ホームページ改編に伴いまして何となくはじめたブログですが、「思いの丈」を伝えることの難しさをあらためて実感しております。
なかなか更新できない日々もありましたが、来年も、その時その時感じたこと、思ったこと、考えていることを自分なりの言葉で綴っていきます。
どうぞお立ち寄りになって頂ければ嬉しく思います。
ご意見ご批判などありましたら何なりと。
それでは皆さん良いお歳を。
投稿者:高橋啓一 日時:2007年12月31日 14:08 | コメント(2)
こんにちは。
高橋啓一です。
今年の流行語大賞が発表になりました。
大賞は「どげんかせんといかん」 「ハニカミ王子」です。
それでは今後、流行の先端をいく上で、
ハニカミながら「資金管理せんといかん!」
と、営業したいと考えております。 (だめですか。あぁそうですか。)
今日は、「収支分岐点」と云う考え方についてお話します。
ちょっと長くなりますが、「長ぇーよ。」とダメだしは受け付けません。
経営者の方々であれば「損益分岐点」という言葉は、よく耳にすることと思います。
損益分岐点とは、「ここまでは利益は出ないがここから先は利益が出る。」、その利益が0になる売上高のポイントを言います。
計算方法は、まず全ての費用を「固定費」と「変動費」に振り分けます。
固定費とは、売上の増減に関わらず固定的にかかる経費のことです。 変動費とは、材料費や建設業の外注費などのように売上高に比例して増減する費用のことです。
計算式はこのようになります。
損益分岐点=固定費÷(1−変動費÷売上高)
数ある経営分析の中で最も重要な指標であり、「中小企業」が1番先に知らなければならない指標でもあります。
この分析を大いに活用されている経営者の方々もいらっしゃると思いますが、
しかし、この数値だけでは知ることのできる限界があります。
その理由は、この分析が損益だけにしか着目していないことです。
「損益計算書」が1枚あれば計算できる分岐点には、それ以外の情報は加味されていません。
実際は事業を運営していく上で、「銀行からの借入の元金」や「積立保険金」、あるいは「役員借入金の返済」など、損益計算書には記載されない支出がたくさん出ているわけです。
また、「減価償却費」のように損益計算書に記載されている金額と、実際の支出額が違うケースもあります。
「黒字倒産」と云うのは文字通り、「損益分岐点」の上では指標を上回っているが、実際のお金が底を突いてしまうケースです。
「損益」にしか注意を払うことができないと、売掛金の回収期間や買掛金の支払サイト、借入金返済期間、過剰な在庫の抱え込みなど、事業運営で欠かすことのできない収支のバランスを見失います。
そこで、「収支分岐点」と云う普段あまり耳にしない指標をご紹介します。
損益分岐点が利益が0になるポイントに対して、収支分岐点は収支が0になるポイントです。
損益だけでは判らない資金の出入にも注意を払う指標です。
厳密に計算しようとすると、実はかなり複雑な計算式になります。
売掛金や買掛金の残高や回転率、棚卸資産の額などを加味していかなければならないのですが、今回は比較的簡単且つ有効的な計算方法をお教えします。
収支分岐点=(固定費+((借入金返済元金+積立金・役員借入金返済等の損益外支出−減価償却費)÷0.55))÷(1−変動費÷売上高)
ちょっと計算式は長くなりますが、損益分岐点の考え方に、損益以外の収支や、必要な概算納税額を加味した考え方です。
ここで導き出された答えが、お金を減らさないための、資金をショートさせないための必要なおおよその売上高となるわけです。
得られた両方の数値を比べると、借入金返済額などが多い会社ほど収支分岐点が高くなります。
私は事業計画書を作成する際、この「収支分岐点」の指標をとても重要視します。
この考え方を応用することによって、最適な借入金の調達額や返済期間を計ることができるからです。
また、儲けが出ているのに手元にお金が残らない理由も理解できます。
ぜひ活用されることをお勧めします。
アドバイスするならば、「積立金・役員借入金返済等の損益外支出」 この部分の精査をきちんとすること。
世の中の事業の数だけ特殊な事情があります。 その金額の見積もりを誤らないでください。
それと、1年間という期間トータルで見て、分岐点を上回るからといって安心しないでください。
売上や支出は毎月均等に計上されるものではありません。 最終的に帳尻はあっても、期間内で大きく資金ショートすることもあります。
大いに役立つアイテムではありますが、指標はあくまで指標です。
毎月精密に練られた具体的な「資金繰り計画表」があってこそ、安定事業の第1歩となるのです。
それでは、また。
投稿者:高橋啓一 日時:2007年12月05日 15:27 | コメント(2)

こんばんは。
高橋啓一です。
先日、ブログにも書きました大晦日の格闘技興行「やれんのか!大晦日2007」の開催が近づいてきました。
決定対戦カードは、まだ2試合ですが
「青木真也 VS JZ・カルバン」
これは痺れるカードです。
PRIDEの看板選手と、Hero'S看板選手の思いもよらない激突なのです。
最高の試合になることでしょう。
私はもちろん、青木の「絞め技での一本勝ち」を予想します。
興味の無い方にとっては、本当にどうでもよい話かもしれませんが、私にとっては
「生きる糧」であり、 「人生の縮図」なのです。
さぁ、大晦日に向けて頑張って仕事に励もう!
それでは、また。
「やれんのか!」
投稿者:高橋啓一 日時:2007年12月04日 22:09 | コメント(2)