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高橋啓一 男のブログ やれんのか?日記
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高橋啓一プロフィール

1965年10月4日生まれ
B型/天秤座

銀行、医療機関、建設業、社会保険労務士事務所勤務を経て、2005年2月に独立開業。

渉外、融資、経理、総務など幅広い業務に従事。20年以上に渡って、金融、会計の世界で、のたうちまわる。

現在「資金管理アドバイザー」として、中小企業経営者・起業家たちと日夜奔走するかたわら、障がい者自立支援団体「NPO法人 ふわり」理事も務める。

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事業計画書の重要性

2007年10月04日

こんばんは。
高橋啓一です。

本日、10月4日 42歳になりました。
クライアントさんはじめ、誰も何も言ってくれません。
「おっ!お誕生日おめでとうメールが来た。」と思ったら、
ANAマイレージクラブからの自動配信メールでした。
あと、TSUTAYAからレンタルカード更新のお知らせのみです。
だから自分で言います。

「ハッピー・バースデー 俺」

今日は、事業計画書の重要性についてお話させてください。

新規事業を始める際や、新たな融資を申し込む際など、事業を営んでいると金融機関から事業計画書の提示を求められたことがあるかと思います。
しかし、事業計画書は金融機関に見せるためだけにあるのではありません。
事業計画や資金計画をしっかりと作り込めば、無理な資金繰りの果てに追い込まれて倒産することを回避できます。

一般的に言われる事業計画書の必要性とは、主に以下のようなものです。

○ 将来のビジョンを明確にする。
○ 事業コンセプトを決定する。
○ 提供する商品・サービスの具体的内容を明確にする。
○ 目標を達成するための手段やプロセスを整理する。
○ 具体的数値により、計数管理を行う。

経営者が頭で描いていたアイデアや構想を紙に落とし込む作業をすることで、問題解決のためのツールとして活用できるのです。
戦略として明確になるのです。

例えば、年度の初めに目標損益計算書と予算資金繰り表を作成し、毎月の実績と比較することで、経営が順調に推移しているか、危機に直面していないか、いち早く掴むことができます。 
また、取引先の倒産や不渡りなど突然のアクシデントの際にも、紙の上でシミュレーションすることで対応策を練ることもできます。

これから先に起こることを予測し、紙の上に再現することが、事業経営にとって大きな恩恵をもたらせます。

書店には、事業計画書作成などについての書籍も多数ありますが、不便な形式や頭でっかちの理屈に無理に合わせることはありません。 
基本的なセオリーを押さえて、使う人が1番判りやすい形にアレンジして作成するのがベストでしょう。
計画はあくまで計画です。 
使う人間が意味を理解し、具体的行動を起こすきっかけを後押しする計画書が、もっとも優れた事業計画書と言えます。

今後ますます競争が激しくなる経済状況の中で、事業計画書はいっそう重要性を増していくことでしょう。

それでは、また。

投稿者:高橋啓一 日時:2007年10月04日 17:45 | コメント(2)

 
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